sch033
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  • Title
    Akira Kosemura / 虹の彼方 - seven colors variations -
  • About

    小瀬村晶のニューアルバムから先行カットとなるシングル企画盤「虹の彼方 - seven colors variations -」を発表します。


    本作は、小瀬村晶が“歌”に焦点を当て、作詞・作曲・編曲・プロデュースの全てを手掛けた初めての日本語歌曲をボーカリストのlasahが可憐に歌い上げたミドルテンポナンバー。


    終わりゆく季節の儚さ。
    重なり合うように呼応する脆く淡い恋心。


    心の片隅に置き去りにしたままのあの日の記憶、想い。


    忘れかけていた風景、匂い、感情を呼び起こすような、透明感に満ち溢れた小瀬村晶の“純音楽”とでも形容すべき楽曲が生まれました。


    また、オリジナルバージョンに加えて、I Am Robot And Proud、Metome、安田寿之、Madegg、Lawrence English、[.que] による多彩なリミックスバージョンを収録。


    アートワークには直木賞作家・辻村深月の諸作を始めたとした小説の装丁に定評のあるイラストレーターの佐伯佳美を起用。 佐伯佳美が音楽作品のアートワークを担当するのは本作が初めてであり、貴重な書き下ろし作品となります。


    虹の彼方・ボーカリストオーディション & リミックスコンテストの同時開催が決定 !!
    ※募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございます。

  • Product No.
    SCH-032
  • Price
    ¥1.600 (tax out)
  • Publication day
    2013.11.13 on sale.
  • Buy
    SCHOLE SHOP で購入する。
  •  
Track list

1. Akira Kosemura / 虹の彼方 feat. lasah

akira kosemura akira kosemura

作詞・作曲・編曲・プロデュース
小瀬村 晶 (Akira Kosemura)
1985年生まれ、東京出身の作曲家・音楽プロデューサー。 作曲家として国内外の音楽レーベルからコンスタントに作品を発表する一方、企業広告や、アパレルブランド、公共施設、舞台、映画、TV、ウェブコンテンツなど、特定の分野に限定されることなく様々なコラボレーションを行っている。 近年では、シンガーソングライター・やなぎなぎのアルバム「エウアル」への楽曲提供や、キミホ・ハルバート演出・振付によるコンテンポラリーバレエ公演「MANON」の劇伴音楽、東京スカイツリータウン(一部施設)の音楽や、ドキュメンタリー映画「はじまりの島」エンディングテーマ、「ANA LOUNGE」の音楽監修などその活動は多岐に渡っている。 コンサート活動にも定評があり、これまでに「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」、「中州ジャズフェスティバル」への出演や、自身のピアノ演奏による全国ツアー / 中国ツアーも成功させている。 また、作曲家のみならず、2007年にSCHOLE INC.を設立、プロデューサーとして音楽レーベル「schole」を運営、数多くの作品に携わっている。

lasah

歌唱
lasah
兵庫県神戸市生まれ。 両親の仕事の都合で、生後3ヶ月でアメリカ合衆国カリフォルニア州へ。 海沿いの街で18歳まで過ごす。 幼少の頃は、青い海と青い空に囲まれながら多くの文学作品に触れ、祖父から送られる日本のゲームやアニメ、漫画にも影響を受けて育つ。 中学・高校は厳格なクリスチャン系の学校に唯一の日本人として通い、礼拝で賛美歌を歌う経験を通じて、自らの歌唱で表現することに興味を持つようになる。 その後、音楽著作権法などに興味を持ち、日本の大学進学を機に帰国。 勉学の合間に、ニコニコ動画にVOCALOID楽曲の歌唱カバーを投稿し始め、ニコニコインディーズ曲「ニルギリ」で歌唱を担当し、一躍注目を集めるようになる。 2013年4月に完全自主制作盤の1stミニアルバム「INNOCENCE」をリリース、SCHOLE RECORDSのコンピレーションアルバム「joy -schole compilation vol.3-」に“evergreen (akira kosemura + [.que] feat.lasah)” で参加、また今春発売のPSPソフト「セブンスドラゴン2020-II」(SEGA) DIVAモード全曲の作詞を担当している。

2. I Am Robot And Proud Remix

akira kosemura

I Am Robot And Proud
カナダはトロント出身、ショウハン・リームのプロジェクト。 トロント王立音楽院で10年間クラシックピアノを学んだ後、コンピューターサイエンス科の学位を取得。2000年から手塚治虫『鉄腕アトム』にちなんだIARAP名義にて音楽活動を開始。エレクトロニックとオーガニックを巧みに融合させた、柔らかで丸みを帯びた記名性の高い音色と、牧歌的で優しく沁みるメロディ、どこまでも心地よいテンポのIARAPサウンドを確立。ペンギンジャケで知られる3rdアルバム『the electricity in your house wants to sing』(2006)は日本でも大反響を呼び、Tower RecordsのNew Ageチャート、iTunesのElectronic Musicチャートで一位を獲得。初の日本盤リリースとなった4thアルバム『uphill city』(2008)も大ヒット、現在までロングセールスを続けている。IARAPのリリース&ツアー以外にも、YAMAHA「TENORI-ON」のモニター、プレイステーションソフト『サウンドシェイプ』の開発、アディダスやカロリーメイトのCMへの楽曲提供、DE DE MOUSEやAira Mitsukiらのリミックスを担当するなど、その活動は多岐にわたっている。2009年には、カンファレンス・イベント『PUBLIC/IMAGE.METHOD』にて、最近ではPerfumeとの仕事が国際的にも大きな話題を呼んでいるアーティスト真鍋大度とコラボレーションを果たしている。2013年秋にはオリジナル・アルバムとしては5年振りとなる5thアルバム『touch/tone』を引っさげて、フルバンド編成による3年振りの来日ツアーも行った。

3. Metome Remix

akira kosemura

Metome
大阪府出身のTakahiro Uchiboriによるソロ・プロジェクト。関西を拠点に活動。 BRDG,REPUBRIC,2.5D,DOMMUNEなど東京、県外のイベントに出演。 2013年にリリースしたAlbum[OpusCloud]がこのジャンルとしては異例のセールス枚数を記録する。 その後、リリースしたEP[Phestic Suface]がXLR8R,Dummy,bokahなどの音楽サイトから高い評価を獲得し、米シアトルのFMラジオ局“KEXP 90.3 FM”などでも楽曲がOn Airされる。 様々なスタイルの音楽を吸収し消化しながらも日本的な美意識を根底に現代的にアップデートされた音楽を思考し試みている。

4. Toshiyuki Yasuda Remix

akira kosemura

安田寿之(Toshiyuki Yasuda)
電子音楽をベースにジャンルレスに活動する音楽家、作編曲家、プロデューサー。MEGADOLLYレーベル代表。1973年生まれ。兵庫県宝塚市出身。立命館大学理工学部卒。元FPM。 「ROBO*BRAZILEIRA」 としてブラジル音楽を歌うなどユニークなソロ活動を主体に、Towa Tei、Señor Coconut(Atom Heart)、Clare and The Reasons、Fernanda Takai(Pato Fu)など、内外・ジャンル問わず共作・共演。CM、中野裕之監督映画、篠山紀信写真映像作品、桑原茂一コメディ作品、パフォーマンスなどへの音楽制作も多数。 新しい形の「音楽のソーシャル・ハブ」になるべく、直接配信契約するiTunes Storeで多様なアーティスト作品を全世界発表するとともに、常に既成概念を打破する新しい音楽の公表方法を模索/実施している。2013年には、1点物の音楽作品と写真を組み合わせた「音楽家の写真展」を開催し、広告業界など他業種から注目を集める。出展作は完売し、これからの音楽の自由な発表方法の提示に成功した。 Les Siestes Électroniques(フランス)、Sonarsound Tokyo、Apple Storeなどに出演。 武蔵野音楽大学講師。

5. Madegg Remix

akira kosemura

Madegg
京都在住、21才トラックメイカー。メディアアートの国際的祭典 SonarSoundTokyo 2013に最年少記録で東京、大阪両日出演。Mixmag、Fader、XLR8R、The 405、JapanTimes、eleking等世界中の様々なメディアに取り上げられ熱心なDJ、リスナーの間で話題となる。既に2013年ベスト盤の一枚とも称されるalbum 'Kiko' を発表。以降、音楽シーンだけに留まらず、芸術分野内外で絶賛されている。

6. Lawrence English Remix

akira kosemura

Lawrence English
オーストラリアを拠点に活動する作曲家・メディアアーティスト・キュレーター。 折衷主義など様々な審美的な探求を続けることによって、イングリッシュの作品は「場」「認識」「記憶」に対する問いを刺激する。また、ライヴパフォーマンスやインスタレーションを含む多様なアプローチを駆使し、空間の僅かな変容に思索を巡らせるような作品を創作し、オーディエンスに対し知覚の果てに存在するものへの認識を促す。

7. [.que] Remix

akira kosemura

[.que]
1987年生。徳島県出身、大阪府在住の音楽家・柿本直によるソロプロジェクト。 アコースティックギターを基調に、繊細なエレクトロニクス、柔らかで清涼感溢れるサウンドを奏でる。 2010年より大阪で[.que]としての活動を開始。 2010年4月、高橋幸宏氏(YMO, pupa)を審査員に迎えた FRED PERRY×MySpace 楽曲コンテスト 「FRED PERRY / WHY?」にて優秀楽曲として評価される。 2012年5月には1st album 「sigh」を自主リリース、また7月には「sigh」よりも以前に制作された、配信限定だったアルバム「calm down」をCD化し2nd albumとしてリリース。両アルバム共に高い評価を得ている。 前2作がセールスを続ける中、2013年5月、SCHOLEより3rdアルバム「drama」をリリース。 フォークトロニカの傑作として高い評価を得ている。 また、コンポーザー、サウンドデザイナーとしても活動しており、TVCM、空間演出、映像作品への楽曲提供等、その活動は多岐に渡っている。

ミュージックビデオ
虹の彼方・ボーカリストオーディション & リミックスコンテストの同時開催が決定 !!

虹の彼方・ボーカリストオーディション
※募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございます。

優秀者は小瀬村晶のニューアルバムにてボーカリストに起用される可能性があります。
優秀者の発表は、個別にご連絡を差し上げる形での発表となります。
ボーカリストオーディションはCD-Rでの郵送によるご応募のみとさせて頂きます。それ以外でのご応募は一切受け付けませんのでくれぐれもお間違いのないようにお願い致します。

虹の彼方・リミックスコンテスト
※募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございます。

優秀楽曲は、2014年4月25日に本スペシャルサイト上にて発表の後、iTunes Music Storeにて配信される可能性があります。

リミックスコンテスト ゲスト審査員紹介

no.9 ( no.9 orchestra / liquid note records )

「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添う豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクト。
90年代初頭からno.9名義でのPCプログラミングとレコーディングによる作品制作を開始。
現在まで、絶大な反響を得た『The History of the Day』や『usual revolution and nine』『Good morning』など7枚のフルアルバム作品をリリースするほか、 多くのコンピレーション作品や、ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス)のリミックス作品や坂本龍一氏のカバー作品などにも参加。
現在は彼が率いるバンド [ no.9 orchestra ]でのアルバム制作、ソロ名義での楽曲制作、リミックス、プロデュースなど多岐に渡る音楽活動をしている。
ワークスとしても多くのTVCMやWEB、映像作品など数々の広告音楽や大手航空会社など主要交通機関のチェックイン端末のサウンドデザイン、オフィス機器のサウンドプロデュースなどを手がけ、実績と経験に基づく緻密なサウンドデザインには定評がある。

関連URL : http://www.nano-graph.com/no9/

吉村 健 (よしむら たけし)

CDショップにてジャズ・バイヤー~レコメンド・コーナー担当等を歴任後、現在はエレクトロニカ/アンビエント周辺音楽のコーナーを担当。
「JAZZDANCER」「Joyful Grooves」「Quiet Moments」等、コンピレーションCDの選曲・監修も手掛ける。

Quiet Moments : http://www.quietmoments.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/quietmoments.jp
twitter : https://twitter.com/Quiet__Moments

リミックスコンテスト審査結果発表

小瀬村 晶

「虹の彼方、そして、今回の企画に寄せて」

遡ること昨年の初夏。元々、歌唱を担当したlasahさんと共通の友人を介して交流があり、彼女の声に対して僕が以前より抱いていたイメージを元に音楽を膨らませて作曲した作品が「虹の彼方」でした。
ちょうどその頃、僕は新しいオリジナルアルバムの制作に着手し始めていたので、「虹の彼方」もそこに収録するための楽曲として制作していたのですが、楽曲が仕上がっていくうちにつれて、それとは別に、なにか既存のフォーマットとは違う、新しい視野で音楽の提案が出来ないかとも考えるようになりました。そこで思いついたものが、オリジナル盤となる「虹の彼方 - seven colors variations -」というアイディアでした。
楽曲のタイトルに含まれた「虹」というキーワードを元に、様々な'色'を持った音楽家の方々に参加/介入して頂くことで、一つの曲を七種類のヴァリエーションにまで変容させ、そしてそれを一つの作品としてまとめるという、非常にコンセプチュアルなアイディアです。
アイディア自体は面白いと思ったのですが、実際には人選がとても重要になってくる作品で、というのも、よくあるリミックスアルバムとは違い、元になる曲はあくまで一曲なので、あまり似通ったアレンジが集まってしまうと作品を通して聴くことが難しくなってしまいます。
そこで、最後までどなたに制作をお願いするか迷いましたが、そんな僕の心配は何処へ、出来上がった作品は40分もの間、独 自性の強いアイディアが様々に繰り広げられては変容していく素晴らしい作品となりました。

そのような作品制作の背景があるなかで、今回のコンテストの企画が生まれました。

たった一つの音楽から、なにを想像し、なにを創造することができるのか。その可能性を、僕が知り得ない音楽家の皆さんまで巻き込んで、さらに深く押し広げてみたいと思いました。
今回、僕の勝手で無謀なこの企画に付き合ってくださった素晴らしいリミキサーの皆様と、ゲスト審査員を快く引き受けてくださったno.9 城隆之さん、吉村健さんに感謝します。
本当にどの作品も面白いアイディアに溢れていて、元はたった一つの音楽なのに、その変容する可能性というのはまさに広大な海の如く、無限であると感じました。
今回、ここで僕らが選択した作品群というのは、あくまで個人的な見解に基づくものなので、他の作品が選ばれた作品と比べて不出来だったというわけではまったくありません。
ただ、コンテストというものの性質上、なにかの基準に基づいて作品を選ぶ必要があるので、各々の見地から判断した三つの作品をそれぞれ公表しています。

最優秀賞
Suguru Oba
圧倒的な完成度とそのアイディアに深く感動しました。
出来るだけ多くの方に出会って欲しい素晴らしい作品です。
作曲家として心からの賞賛を送ります。

優秀賞
Ryo Ito
段々と、所謂スルメ的に好きになりました。
全作品を何度も繰り返し聴いているなかで、最後まで心の片隅に残っていたのがこの作品。
終わりまで決して盛り上がり過ぎない、程良い高揚感を保ちながら徐々に訴え掛けてくる点も個人的に良いなと思いました。

【特別賞】
kneeeeee
今回集まった作品群のなかで、一聴して最も好みだったのはこの作品です。
とても近いシンパシーを感じました。リミックスだけではなく、オリジナル曲も聴いてみたいと思いました。
テクニック面で、もう少し完成されてくるとより聴き易くなると思います。

no.9 (liquid note records) a.k.a. Takayuki Joe

今回はとても貴重な機会を与えてくれた小瀬村くんに感謝しています。
私自身もよくリミックスを手がけていますが、 逆に審査をしてそれに対して優劣をつけるという行為は大変おこがましいこととは思いつつ、 誠意をもって制作者の皆様の音楽を大切に聴かせていただきました。
しかし、この企画はそれ以上に自分にとっても有意義であったことに感謝しているのです。
私自身がリミックスをする時にもっとも大切にしているのはその曲の一番大切な所はどこか?ということです。 大雑把に言ってしまえばそれ以外は変えてしまってもいいと思っています。
改めて考える。リミックスとは何なのか?
一度完成されたものを分解し、新しいものを加えたり、あるものを削 ったりして、 それが本来持つ音楽性をより強調させたり、全く違う音楽性を生み出したり、 進化する再構築だと考えます。
さらに自分らしさ(リミキサーの意志や表現)を入れることも大切な要素かもしれません。
ですから私は、まず原作者の意図とその音楽の構造を汲み取ることから始めます。
ただ破壊することなら誰にでも出来る。それをさらに新しい形で、美しく再構築するには、 如何に組み上がっていたのかを理解する必要があると思うからです。
ただビートを入れるだけや、強引に自分の得意なフィールドに持っていっただけのもの、 ましてや無駄な音を入れるくらいなら、リミックスをする意味が無いと思っています。
今回、いくつものリミックスを聞かせていただ いて、本当に多くのことに気付かせていただきました。
全ての楽曲をじっくり聞いた上で、リスナーという視点からと制作者という視点からの両面からすべてにメモを取りました。
近年、ソフトウェアの急速な進化と廉価性により、多くのアーティストが高いレベルでの音楽制作を可能にしています。
しかし、表現や意図を持った音楽を創りだすにはやはり思考と理解と鍛錬が必要だと感じます。
基本的な音楽の構造を理解せず、闇雲に壊してしまっては、設計図の無いプラモデルのようなものになってしまいます。
もちろん、それでも全く新しいものが生まれる可能性も、進化する可能性もあるのですが、 それは作者の類い稀なる探究心の基にこそある可能性であり、なんとなく出来るもの では無いと私は考えます。
前置きが長くなりましたが、 今回選ばせていただいた三作品はどれも素晴らしく、とうてい私には出せないレベルでの答えを持ち、 技術、表現、楽曲としての意志や完成度、それら全てにおいて高いレベルでのバランスが取れていた作品だと思います。
色々な意味で改めて音楽の面白さ、難しさ、そして可能性の広さを感じることが出来た。 そんな素晴らしい機会だと思っています。

最優秀賞
Suguru Oba
リミックスということを忘れてしまう程の完成度。
多くの作品が歌の素材を乗せた感じが拭えない中、 まるでこの為にあらためて歌ったような溶け込みに具合には正直驚きました。
演奏力、表現力、ミックス、完成度、音質の良さ、世界観、原曲との差異。
特に感動したのはグルーヴ。オーディオ化された素材の組み合わせで最も難しいのは、そこに存在しないグルーヴを生み出すこと。
最後まで全く手を抜かない圧倒的な丁寧さにも心打たれます。
どれをとっても群を抜いた作品。

優秀賞
Ryosuke Miyata (ex.Miche)
このリミックスを初めて聞いたのは渋谷を歩いているヘッドフォンの中。
思わず立ち止まり鳥肌がたった。
イントロから続く期待感。コードワークも美しく、水の音さえ必然性がある。
まさに正統派のリミックスというべき作品。

【特別賞】
so-ri
ひと際異彩を放ちつつも、破綻寸前の美しさをキープ。
虹というのが大気中の水滴のプリズムというのが非常によく伝わってくる。
荒削りな部分もあるけど、最も難しい道をここまで仕上げた心意気に捧げたい。
この作品、簡単には作れない。
唯一、もっと大胆でエッジの効いたミックスでも良かったかもしれない。

吉村 健

最優秀賞
kneeeeee
原曲の持つ郷愁感や優しくしっとりとしたムードをそのまま活かした素直さがハマった、 やわらかでドリーミーなエレクトロニカ・リミックスといった趣。 浮遊感がとても心地良いです。

優秀賞
Ryo Ito
ループするフレーズがとても印象的。
このフレーズですでに勝負あった、というかんじ。
DJ MIXなどの中でも使えそうな、remix然としたremixですね。

優秀賞
Suguru Oba
remixというよりはリアレンジ、という感じで全く別な雰囲気になりましたね。
原曲が確固とした世界観を持っているのでどうしてもそこにとらわれがちだとおもうのですが、このアプローチにはハッとさせられました。
こういうテンポやリズム、アレンジにしたことで歌詞の聴こえ方やそこに含まれる歌い手の感情、歌の中の主人公の人物像まで違って聴こえてくるというか。
全く違うアレンジにしたり、自身が作成したバックトラックにボーカル部分を、という方は他にもいらっしゃいましたが、なかでもこれは秀逸と感じました。

作詞・作曲・編曲・プロデュース

小瀬村 晶

歌唱

lasah

ギター

高坂 宗輝

ミックス・マスタリング

井口 寛

リミックス

I Am Robot And Proud
Metome
Toshiyuki Yasuda
Madegg
Lawrence English
[.que]

アートワーク

佐伯 佳美

アートディレクション・デザイン・ウェブサイト

菊地 慎

ミュージックビデオ・予告編動画

齊藤 雄磨

アーティスト写真(小瀬村 晶)

奥田 一平

宣伝・販促

吉田 和光(Bridge Inc.)

協力

吉村 健(Quiet Moments)

城 隆之(no.9)

企画・制作

SCHOLE INC.