mamerico
minuscule

瑞々しくてほんのり甘酸っぱい "歌と音楽" が潮風の匂いに乗ってやってくる。

CATALOG INFORMATION

mamerico
minuscule
SCH-019
2011.09.13 on sale.

schole records より、瑞々しくてほんのり甘酸っぱい "歌と音楽" が潮風の匂いに乗ってやってくる。
関西在住、maya(作曲・ギター・歌)と、kazuma yano(作詞・デザイン・プロデュース)の2人による、極上"うたたね ゆるゆる" ユニット、mamerico(マメリコ)。
スウェーデン人のSSW、ヨハン・クリスター・シュッツ をプロデューサーに迎えたデビュー作『minuscule』は、なんとも穏やかな、ヨーロッパか、日本か、はたまた国境を超えて誰もが握りしめる、日常のほのかなノスタルジア。

音楽は maya のはなうたから生まれ、音色へと彩る yano の言葉に、そしてまた"音と言葉"は maya へと舞い戻る。
そんな方法で出来上がる mamerico の楽曲は、ジャズを基調にした穏やかなアコースティックワールドに、ブラジル音楽・ラテン音楽などが丁寧にブレンドされた透明感溢れるサウンドに仕上がっている。

ガーリーな言葉がワルツの中に散らばる「waltz for hulot」は(フランスの映画監督でコメディアン "ジャック・タチ" に捧げる曲)、まるでパリでのバカンスのごとくキュートでユニークな表情を浮かべ、「okiniiri」ではラテンパーカッションのリズムが清々しく、「snowdrop」ではジャジーにピアノがたゆたう。そしてボッサ調にはじかれるギターが心地よい響きの「a border」や、真水の様に透き通ったメロディが印象的な「tricolore」「natsu no stole」。
それはどれもシンプルなアレンジかつ無添加サウンドで、より一層、柔らかにそよぐ maya の歌声を染み渡らせる。

ラテンジャズが持つ清涼さに、日本情緒の素朴な香りで味付けした様な彼らの音楽。
まさに、mamerico が掲げる "ヨーロッパ的シエスタ感と日本的週末感"が、今作ではたっぷりと漂っている。
そしてアルバムタイトル「minuscule」=【小文字・小さなもの】を意味するが如く、
過ぎてはまた巡る、すきまだらけの日々を小さなスプーンでそっとすくい取った様な、愛おしくてたまらない色彩や匂いの欠片たちが、音楽となって、そっと、ここに。

PROFILE

mamerico
maya
kazuma yano

maya(作曲・ヴォーカル・ギター)
kazuma yano(作詞・デザイン・プロデュース)

2008年初夏、「ユルユル」をキーワードに結成。
ベースとなるジャズ、ブラジル音楽、ラテン音楽などにヨーロッパ的シエスタ感と日本的週末感を添える。日常にある小さな出来事、心情をテーマにしたmayaの作曲、kazuma yanoの作詞が基本スタイル。
初作品は、北欧スウェーデン人johan christher schützをプロデューサーとして迎えSCHOLE RECORDSよりリリース。

SCH-019 mamerico
SCH-019 mamerico
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